アートなピルケース ebaco(エバコ)
アーティストが
小さな世界に作品を表現した
持ち運べるアートな小箱
APPLICATION
ピルケースや
小物入れとして。
アートローグは、
暮らしや社会を豊かにするアートを
より身近にするための企画のプロデュースや、
アートメディア「ARTLOGUE」の
運営をしています。
エバコの売上の一部で、色えんぴつや絵具などを
児童養護施設へ寄贈し、未来のアーティストを応援します。
ARTISTs FILE
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01
飯田 美穂
IIDA Miho- 2018年-
- artist run space i/o(愛知県北名古屋市)にて制作活動中
- 2018年
- 京都芸術大学大学院 芸術専攻芸術研究科 ペインティング領域油画コース 修了
- 2016年
- 名古屋芸術大学 美術学部 美術学科 洋画2コース 卒業
個展
- 2020年
- □(1x1/2x2), they-1(FINCH ARTS/ 京都)
- 2019年
- 目の絵 /menuet(FINCH ARTS/ 京都)
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02
栗棟 美里
KURIMUNE Misato現代美術家
1988年兵庫県生まれ、兵庫県神戸市を拠点に活動。
2013年 京都精華大学大学院芸術研究科博士前期課程版画分野修了。写真・映像表現をベースに、時間・存在・生命・美といったものの本質を問いかける、もしくはそれらに関する想像や記憶を想起させる装置としての現代美術品の制作・発表を行います。
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国内外での作品発表に加え、近年では内装ディレクションやアパレルとのコラボレーションも手掛けるなど、活動の幅を広げています。 -
03
新宅 加奈子
SHINTAKU Kanako美術家・京都拠点
- 2019年
- 京都造形芸術大学大学院修士修了
「生きている事を確認する行為」として全身に絵の具を纏い始め、その行為をセルフポートレートとして展開している。展示会場では1日4時間絵の具を纏い続けるパフォーマンスを行う。
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NONIO ART WAVE AWARD 2020 ペインティング部門グランプリ。ヨコハマトリエンナーレ 2020episode00 出演作家。 -
04
中小路 萌美
NAKAKOJI Moemi- 1988年
- 兵庫県生まれ
- 2011年
- 京都造形芸術大学 芸術学部 美術工芸学科 油画コース 卒業
- 2013年
- 愛知県立芸術大学大学院 美術研究科 博士前期課程 油画版画領域 修了
2012年より関西・東海を中心に個展・グループ展など多数開催
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05
松村 咲希
MATSUMURA SakiPhoto by Ryuhei Yokoyama- 1993年
- 長野県生まれ
- 2017年
- 京都造形芸術大学修士課程ペインティング領域修了
関西を中心に活動を行い、近年はオフィスへの作品設置なども行う。
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アクリルペイント、シルクスクリーンなどの複数の技法が使用され、複雑なレイヤーと立体感を持つ絵画作品。地と図の関係を錯覚させる表現や、スプレーによってその凹凸を強調されたマチエールなど、観る人の視認と実在との間に認知のズレを生み出す。 -
06
八木 夕菜
YAGI Yuna©Jukan Tateisi2004年、ニューヨーク・パーソンズ美術大学建築学部卒業、カナダ、ニューヨーク、ベルリンを経て、現在は京都を拠点に活動。
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視覚と現象を用い、「見る」という行為の体験を通して物事の真理を追求した作品制作やインスタレーションを国内外で発表している。
「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」ポートフォリオ・レビュー最優秀ハッセルブラッド賞(2016)。パリ国際現代写真アートフェア「FOTOFEVER」招待作家(2017)。Eberhaard Awards ノミネート(2019)。DESIGNART BIG EMOTIONS AWARDS 受賞(2019)。 -
07
大和 美緒
YAMATO Miophoto:Hyogo Mugyuda1990年生まれ。京都を拠点に活動。
京都造形芸術大学大学院芸術研究科芸術表現専攻修士課程総合造形領域修了(2015)。
“生きるとは何か”という問を軸に自然と人間の関係に注目し、インスタレーションやペインティング作品を展開する。主な個展
「project N74 大和美緒YAMATO Mio」(2018年、東京オペラシティアートギャラリー/東京)
主な受賞
「アートアワードトーキョー丸の内2015」小山登美夫賞
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