選ばれる理由
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1一回の食事で必要な野菜量※
スープの写真から分かるようにしっかり野菜が入っています。スープボーテ1袋で、1回の食事で必要な野菜量※が使われています。
※厚生労働省が推進する「健康日本21」が定めた、1日あたりの野菜の摂取目標350gの約1/3以上(本品は、原料野菜の全成分を含むものではありませんが、不足しがちな野菜を補うためにお役立てください。)
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2野菜の種類がすごい!
例えば、ミネストローネにはなんと14種の野菜と豆(トマト、たまねぎ、にんじん、ズッキーニ、かぼちゃ、いんげん、セロリ、黄ピーマン、赤ピーマン、赤いんげん豆、ひよこ豆、マッシュルーム、ブロッコリー、ガーリック)が入っています。
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3食物繊維も摂れる
スープボーテ1食分で、1日に必要な食物繊維の摂取目標量の1/3以上※を摂取できます。
※「日本人の食事摂取基準(2015年版)」が定めた、18〜69歳女性の1日あたりの食物繊維の摂取目標量18gの1/3
しっかりとしたトマトの味わいと程よい酸味、野菜のコクを感じられます。たまねぎ・にんじん・赤インゲン豆など野菜と豆の旨味を味わう1食で大満足のスープです。
※ロカボが推奨する1食あたりの糖質量は20~40g以内です。
- トマト
- たまねぎ
- にんじん
- ズッキーニ
- かぼちゃ
- いんげん
- セロリ
- 黄ピーマン
- 赤ピーマン
- 赤いんげん豆
- ひよこ豆
- マッシュルーム
- ブロッコリー
- ガーリック
ほうれん草の優しい味わいに、隠し味にナチュラルチーズを入れることでコクが生まれた、クリーミーな味わいのポタージュが完成しました。
※ロカボが推奨する1食あたりの糖質量は20~40g以内です。
- ほうれん草
- たまねぎ
- にんじん
- ズッキーニ
- いんげん
- セロリ
- 赤いんげん豆
- 白いんげん豆
- グリーンピース
- かぼちゃ
- 黄ピーマン
- ブロッコリー
ご家庭では手間のかかる下ごしらえに時間を惜しまず、じっくりと煮込んだ、かぼちゃの豊かな甘みとミルクのコクが口いっぱいに広がるポタージュです。
※ロカボが推奨する1食あたりの糖質量は20~40g以内です。
- かぼちゃ
- たまねぎ
- にんじん
- いんげん
- ズッキーニ
- 黄ピーマン
- セロリ
- ひよこ豆
- 赤いんげん豆
- ブロッコリー
作り方はとっても簡単。
袋のままレンジで温めるだけ!
※お湯で温めることもできます
※温めずにそのままでもお召し上がりいただけます
スープボーテ
1袋で1回の食事で必要な野菜量※を食べることができて、こんなに野菜って美味しかったんだ!?と感じられるごちそうスープです。袋のまま、電子レンジで温めるだけで簡単にできあがり!
※厚生労働省が推進する「健康日本21」が定めた、1日あたりの野菜の摂取目標350gの1/3
本製品はポイント除外品です
具だくさんミネストローネ
1箱(5袋入り)
2,975円(税込3,213円)
クリーミーほうれん草ポタージュ
1箱(5袋入り)
2,975円(税込3,213円)
濃厚かぼちゃポタージュ
1箱(5袋入り)
2,975円(税込3,213円)
原材料名
- 具だくさんミネストローネ
- たまねぎ(国産)、トマト・ピューレーづけ、にんじん、かぼちゃ、グリルズッキーニ、水溶性食物繊維、ミックス野菜ソテー、いんげん、セロリ、赤ピーマン、黄ピーマン、大豆油、赤いんげん豆、ひよこ豆、トマトペースト、チキンブイヨン、食塩、マッシュルームエキス、ブロッコリーピューレー、ガーリックピューレー、酵母エキス、香辛料/塩化カルシウム、(一部に乳成分・大豆・鶏肉を含む)
- クリーミーほうれん草ポタージュ
- たまねぎ(国産)、にんじん、グリルズッキーニ、牛乳、いんげん、水溶性食物繊維、かぼちゃ、乳等を主要原料とする食品、黄ピーマン、白いんげん豆ピューレー、ほうれん草ピューレー、赤いんげん豆、グリーンピース、野菜ブイヨン、でん粉、大豆油、セロリ、ナチュラルチーズ、ほうれん草濃縮汁、ブロッコリーピューレー、食塩、香辛料、(一部に乳成分・大豆・ゼラチンを含む)
- 濃厚かぼちゃポタージュ
- たまねぎ(国産)、かぼちゃ、にんじん、牛乳、かぼちゃピューレー、乳等を主要原料とする食品、水溶性食物繊維、いんげん、グリルズッキーニ、黄ピーマン、イソマルトオリゴ糖シロップ、赤いんげん豆、ひよこ豆、野菜ブイヨン、にんじん濃縮汁、でん粉、大豆油、セロリ、ブロッコリーピューレー、食塩、香辛料、(一部に乳成分・大豆・ゼラチンを含む)
栄養成分(1袋200g当たり)
- 具だくさんミネストローネ
- エネルギー110kcal、たんぱく質2.6g、脂質4.3g、炭水化物23.1g、糖質11.2g、食物繊維7.6〜16.1g、食塩相当量1.1~1.9g、カリウム100~1100mg
- クリーミーほうれん草ポタージュ
- エネルギー134kcal、たんぱく質3.2g、脂質6.3g、炭水化物23.9g、糖質12.3g、食物繊維7.5〜15.7g、食塩相当量1.2~2.3g、カリウム86~870mg
- 濃厚かぼちゃポタージュ
- エネルギー168kcal、たんぱく質3.1g、脂質7.5g、炭水化物29.7g、糖質18.0g、食物繊維8.1〜15.2g、食塩相当量1.2〜2.3g、カリウム160~870mg
アレルギー物質(特定原材料とそれに準ずるもの)
- 具だくさんミネストローネ
- 乳成分、大豆、鶏肉
- クリーミーほうれん草ポタージュ
- 乳成分、大豆、ゼラチン
- 濃厚かぼちゃポタージュ
- 乳成分、大豆、ゼラチン
世界の審査員からの評価コメント
野菜をふんだんに使っていて、アメリカで人気の高いキャンベルスープのように塩分が強くないところも気に入っています。美味しさにもこだわり、ヘルシーな素材をふんだんに使っているので、健康志向が高く、手軽に食べられる商品を求める多くのアメリカ人にアピールすることができると思います。また、1食に必要な野菜の摂取量を短時間で補うことができるため、野菜を調理する時間がない忙しい方にもおすすめです。また、リーズナブルな価格もセールスポイントの一つです。高品質な素材とおいしさにもかかわらず、お財布にもやさしい値段というのは嬉しいですね。
濃厚でクリーミーな食感においしい野菜がたっぷり入っていて、一口食べただけで、1食に必要な野菜を効率よく摂取できる優れたスープであることが分かります。一般的な缶詰のスープと比べて味も良いですし、塩分が控え目である点が嬉しいです。また、ロカボマークも取得しているので、糖質制限をしている方も安心してお召し上がりいただけるので、特にオーストラリアのように糖尿病患者が多い国では、重宝されると思います。高品質かつリーズナブルな価格なので、オーストラリアでも高いポテンシャルがあります。
最初は値段が高いように感じたのですが、実際に試食し、含まれる野菜の量などを考慮すると、とてもリーズナブルだと思いました。スープ自体も美味しく、簡単に温めることができます。スウェーデンでは日本と同じように、職場にお弁当を持参する人が多いです。日本のお弁当とは異なり、簡単なパスタサラダをタッパーに入れる程度ですが、このスープは電子レンジで簡単に温められるので、ランチや軽食にも便利です。また、低炭水化物ダイエットはスウェーデンでも非常に人気があるので、健康意識の高い人にぴったりです。
濃厚で味わい深く、どこか家庭の味のような美味しさでとても美味しかったです。私が味わった中で、非常に美味しいと感じたスープの1つだと思います。毎日の摂取に必要な様々な種類の野菜が入っていることや、低糖質である点もポイントが高いです。ニュージーランドでも確実に関心を引きますし、レストランの味が自宅で簡単に素早く再現できるのは嬉しいです。それに、ヘルシーです。値段もとてもお手頃ですね。ただ、日本らしさが感じられないのは、難点になるかもしれません。
健康的なスープを作るために、日本らしい創意工夫が反映されています。今の時代は忙しくて健康的な料理を作る時間がないという人も多いので、このスープはぴったりだと思います。香港では中華風のスープが定番ですが、若い世代は西洋風のスープを好む人もいるかもしれません。香港の人は健康志向が強いですし、価格もリーズナブルなのできっと売れると思います。
野菜の味がしっかりと感じられる商品だと思います。濃厚な味わいではありますが、濃すぎるということはなく、手軽に飲むことができるのが良いですね。海外では類似商品が多いので競争が激しいと思いますが、それらと比較しても美味しさがひとつ抜けていると思うので、台湾人向けにPRする価値はあると思います。
過去にも他ブランドの野菜のスープを購入したことがありますが、この商品ほど味が濃くて美味しいものはありませんでした。本当に美味しく、様々な野菜をはじめ、豊富な食材を使用しているため、これだけで一食分の食事になるのが魅力ですね。インドでは野菜スープは食文化の重要な一部なので、日本の高品質で美味しい野菜スープは関心を引くと思います。
どのスープもとても美味しくて、特にかぼちゃポタージュとほうれん草ポタージュが好きです。ただ、もう少し塩分が控え目の方が良いと感じる人もいると思います。濃厚で野菜の形も少し残っているところが気に入っています。ベルギーをはじめとして、ヨーロッパの消費者にも喜ばれる商品だと思います。
1袋で1食に必要な野菜の量を補うことができるのは非常に魅力だと思います。味の濃さも自分自身で調節できますし、商品のバリエーションも豊富で、価格もリーズナブルなので、中国の人にも興味を持ってもらえると思います。
3種類とも美味しいインスタントのスープで、新鮮な味わいです。ベトナム人の味覚にとても合っていて、ご飯にもよく合うと思います。価格もリーズナブルなので、多くの方が楽しめると思います。現在のベトナム市場には同様の商品はあまりないので、参入する良いチャンスだと思います。
1袋分で1食に必要な野菜が摂れるだけでなく、非常に美味しく、調理も簡単で、おもてなしの心に溢れる商品です。アルゼンチンでは、味は間違いなく消費者に気に入られると思います。しかし、値段が高いので、直接一般に向けて販売することは難しく、ホテルやレストラン向けの商品になると思います。また、アルゼンチンではスープは病院食という印象が強いため、そのイメージを払拭することも必要になります。
野菜がふんだんに使われていて、とてもヘルシーなスープです。特にミネストローネはカロリーも低くて良いですね。味わいは高級なレストランとも遜色ないので驚きました。調理も簡単なので、忙しい方に重宝されると思います。イギリスでは食事のスターターにぴったりだと思いますし、5パックの値段もお得です。
3種類のスープはどれもとても美味しく、特にカボチャのポタージュはフランスで冬に作るスープに似ていて、懐かしい味がしました。1パックで1食分の野菜が摂れるのも嬉しいポイントですし、おもてなしの心も感じられます。簡単に健康を維持できるのは良いですね。フランスの人は特に冬はスープを作ることが多く、日本に比べて野菜がとても安いので、いろいろな種類の野菜を使います。なので、このスープはフランス人の味覚にも合うと思いますが、値段は少し高いかもしれません。忙しい人向けに同様のレトルトのスープがよりお手頃な価格で販売されているため、唯一値段だけがネックになると思います。
幼児やお年寄り向けに作られたスープのようで、刺激が足りないように感じたので、同じように感じる人もいるかもしれません。最近の日本では、食事は楽しむことよりも、健康で安心安全であることが重視される傾向にあると思います。フランスは、ラタトゥイユなど野菜を使用した料理が多いため、このような商品は非常に競争が激しいと思います。ですが、フランス人は日本や日本製品が好きで、海外の食材に対しても寛容なので、ごぼうや、エリンギ、枝豆など、もっと日本らしい食材を使用したスープで、日本を前面に打ち出したマーケティングを行えば、フランスでも関心を引くことができると思います。
かなり濃厚で味もしっかりしていて、野菜もゴロゴロ入っています。電子レンジで温めるだけで、簡単に調理できる点が気に入っています。価格については、お客様によっては少し高く感じるかもしれませんが、日本ではポテンシャルのある商品だと思います。イタリアに関しては、競争が激しいため、価格帯を下げないと厳しいかもしれません。
簡単に調理でき、野菜をふんだんに使った洋風スープは、コクのある味わいで美味しいです。とてもバランスの良い野菜スープだと思います。ただ、日本らしさが商品の味わいから伝わらないのは、少しもったいないなと感じました。塩加減もちょうど良く、野菜がたっぷり入っていてとても美味しいですが、量が少なめなので値段は高く感じられます。また、オランダにはベジタリアンも多いので、完全にベジタリアンの商品であれば、もっとアピールできると思います。
どのスープも10〜14種類の野菜と豆を使っているので、1パックで1食分の推奨野菜量を摂取することができるのが最大の魅力だと思います。美味しくてヘルシーなので、トルコでもニーズがあるのではないでしょうか。